Works

小千谷酒販 さま

ブランディングデザイン

イラストと文字のパターンを変えて使用できるロゴ

店前に大きなタペストリーを置いています。

山から川へ、それから人へ。ていねいにつくったお酒が届けられます。

新潟県小千谷市に新しくオープンした酒屋さん、小千谷酒販さんのブランディングデザインを担当させていただきました。
主な内容はロゴマークのデザインです。

こちらは新潟県津南町の苗場酒造さんから直送されたお酒が買える酒屋さんです。
また、不動産業を営む小千谷産業さんが経営されていくお店ということで、
「津南町」「小千谷市」「苗場酒造」「小千谷産業」というキーワードを軸にブランドコンセプトを立ててみました。
まず、この新しいお店が津南町と小千谷市を結ぶ場所、
そして苗場酒造さんと小千谷産業さんを結ぶ新しい場所になることに着目しました。

苗場酒造さんが日本百名山である苗場山の伏流水を使用して酒造りをされているということ
小千谷酒販さんが苗場山から流れてくる信濃川のすぐそばにお店があるということ
そして、苗場酒造さんは100年以上の歴史がある酒蔵
小千谷産業さんも半世紀にわたり地元で営まれてきた不動産屋さん
それぞれの歴史とお世話になってきたお客さまたちが交わる場所になると感じました。
その結果ブランドコンセプトを
“山から川へ、それから人へ。ていねいにつくったお酒が届けられます。”
とし、それに基づいてロゴをデザインしました。

  • ロゴ
  • タペストリー用に縦書きのロゴも制作。

今回ご提案させていただいたロゴマークは苗場酒造さんの酒蔵をイメージしたマークと
素朴で実直な味わいの手書きフォントで構成しました。
文字にはこっそり酒蔵や日本酒のエッセンスを取り入れています。
屋号の前後にはそれぞれ山と川をイメージしたマークを配置し山(津南町・苗場酒造さん)と
川(小千谷市・小千谷産業さん)のかけ橋のような位置に小千谷酒販が存在していることを表現しています。

デザイン決定後タペストリーを設置するということで縦書きも作成。
洗練された重厚感のあるタペストリーが完成いたしました。

オープン以来たくさんの方にご来店いただき、コンセプトどおり小千谷のみなさまと苗場酒造さんを結ぶお店になっています。